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本
「ふたりの距離の概算」米澤穂信
<古典部>の5巻目。しっかりミステリ。
「俺の脳内選択肢が学園ラブコメを全力で邪魔している2」春日部タケル
あいかわらずコメディセンスがいい感じ。
ツンデレふらのがメインヒロインな気配。
「猫色ケミストリー」喜多喜久
有機化学系ミステリ。研究室がリアルな感じなのが内輪ウケ。
「ソードアート・オンライン10」河原礫
アリシゼーション編の二巻目。なんだかアクセルワールドの原型が垣間見える感じになってきたけど。
相変わらずファンタジーの世界観とバトル感覚が秀逸です。
「俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる5」裕時悠示
真涼がヤンデレ化してきた気がする王道ラブコメ5巻目。