仕事 蛍光測定。まあまあ。 反応仕込み。 夕方ディスカッション。 本 「葵 ヒカルが地球にいたころ……①」野村美月 「文学少女」シリーズの野村氏の新シリーズ。 ラブコメ的で重たいところも文学少女程でなく、楽しめました。

仕事 カラム→NMR。あたりかな。 反応仕込み→結晶化で回収、NMR、NMR。まあまあ。

お休み 本読んだりゲームしたりテレビみたり。 外は台風で雨風が激しい。 本 「変態王子と笑わない猫。３」さがら総 これはラブコメらしくて良い。 まあメインヒロインは月子なんだろうけど小豆梓押しで。

仕事 午前中ゼミ。 本屋によって帰宅。

仕事 カラム。出てきたフラクションのNMR×４。全滅。ふう。 資料整理。

仕事 NMR。まあまあ。 反応仕込み→分液→NMR。まだ微妙な純度なのでカラムするかな。 本 「荒野 １４歳」桜庭一樹 桜庭氏は事件らしい事件がなくても読ませるなあ。

仕事 カラム。分離されたかな。 反応仕込み。 夕方から合成のゼミ。 本 「棺姫のチャイカ」榊一郎 目標を探す少年と目標を目指す少女の物語。 乱破師とか機杖とか廚二気味の設定ですが、結構楽しめました。

仕事 蛍光測定。まあまあ。 反応仕込み。 あとは文献探したり。

仕事 午前中セミナー。 本屋とパン屋によって帰宅。 本 「シロクロネクロ２」多宇部貞人 バカゾンビ系バトル風ラブコメ。 もうちょっと気楽に構えたほうがよさそうな感じがするなあ。

仕事 今日締め切りの書類が昨日連絡があったので急いで作成。 午後からカラム→NMR。微妙。

仕事 分液。 午後からシンポジウム。 本 「剣の女王と烙印の仔」杉井光 ファンタジー風。ちょっと重めだけど読ませます。 杉井氏の男主人公は微妙に鬱屈ぎみな感じだなあ。

仕事 カラム→NMR。微妙。 反応仕込み。 あとはNMR手伝ったり文献探したり。 本 「踊る星降るレネシクル」裕時悠示 一風変わったバトルもの。すまる可愛いです。 裕時氏は何かのタイミングで化けるかもなあ。

仕事 反応仕込み。 夕方からディスカッション。

お休み 午後から京都駅のイオンで買い物。 本 「俺の妹がこんなに可愛いわけがない８」伏見つかさ 黒猫編。 うーん、ちょっとバッドエンド風味だな。 次刊でどうなるか… てゆーか帯のQBは何なんだ。 「魔王なあの娘と村人A」ゆうきりん 魔王とフラグがたった…

仕事 午前中セミナー。 午後から本屋によって帰宅。 お休み 本読んだりテレビ見たり。 あ、阪神負けた。 今年は中継ぎが調子悪い気がするなあ。

仕事 カラム→NMR。カラムかけたけどなんだか不純物入り。 手伝いNMR×２。 本 「荒野 １２歳」桜庭一樹 桜庭氏の書く少女像はどこか透明で儚い。 でもその成長が書かれる物語。

仕事 反応を結晶化で回収。NMR。原料だった。 手伝いNMR×５本。 反応仕込み。 あとは調べものとか。

仕事 反応を結晶化で回収。NMR。原料だった。 改めて反応仕込み。 手伝いNMRは１本。

仕事 蛍光測定。特筆すべきことは無し、な結果。 反応仕込み。明日わけよう。 夕方から講習会。毎年同じ内容だけど法令に従って出なければならない… 半分寝てた。こーゆーのはe-learningとかを活用しようよ。

仕事 反応仕込み。 NMR手伝い×２本。 研究室全体の研究会。 反応を回収、NMR。これは簡単なのできれいにできてた。

休日。 テレビみたり本読んだり。 本 「スメラギガタリ」宇野朴人 陰陽術の現代物。 なんだか脇役が濃くて主役が薄い感じ… 「いつか天魔の黒ウサギ１」鏡貴也 これ学園物…？（ほぼ）不死身の主人公ってのは 良くある設定だけど、これも脇役が濃いなあ。

仕事 午前中セミナー。 家に帰ってゴロゴロ。風邪気味。

お仕事 午前中退官した教授の蔵書の引っ越し手伝い。 午後から蛍光測定×２。 あとNMRを二本手伝い。 本 「妹がゾンビなんですけど！」伊東ちはや ドタバタコメディ風。 もっと軽くしてもいいかと思うけど。 シリアスならシリアスでゾンビものの宿命（お約束…

お休み 起きたら１１時過ぎ。 寝すぎた。 本屋行ったりゲームしたりのんびり。 ゲーム PSP「タクティクスオウガ 運命の輪」 クリアー。ラスボス結構強かったなあ。 アイテムをバリバリ消費してのクリアでした。 全般的にヴァルタンと弓兵が強かった印象。 対…

お休み 一泊二日で岡山の伯母の家に行ってきました。 本 「桃の侍、金剛のパトリオット」浅生楽 明治時代の伝奇物。最近幕末系のファンタジーって増えたのかな。 もうちょっとキャラの厚みが欲しいかな、と思ってみたり。

仕事 蛍光測定。可もなく不可もなく。 NMR。鍵化合物のカーボンを空いているうちに取りました。 本 「少女七竈と七人の可愛そうな大人」桜庭一樹 桜庭氏らしい少女造形な感じの七竈。 悲しみというよりは成長の物語かも。